ハードディスク診断ツールの使い方

最終更新日 2005/09/28


SERVER THE BOX でハードディスク診断ツールを使用する手順について説明します。

準備

診断ツールを起動するには SERVER THE BOX にフロッピーディスクドライブ(以降 FDD と呼びます) を接続する必要があります。
FDD は専用の FDD コネクターを使用して接続します。
FDD 専用コネクターでの接続は FD/CD/DVD ドライブについて を参照してください。
USB で接続する場合は USB ストレージクラスドライバーで動作可能な FDD を使用してください。
但し、USB で接続した場合はデータの保存ができない場合があります。

FDD を使用する為に BIOS の設定を変更する必要があります。

  • GB9091 シリーズの場合
    「BIOS FEATURES SETUP」の「Boot Sequence」を「A,C,SCSI」にします。
    USB で接続する場合は「USB-FDD,C」に変更します。
  • GB9095 シリーズの場合
    「Advanced BIOS Features」の「First Boot Device」を「Floppy」にします。
    USB で接続する場合は「USB-FDD」に変更します。

搭載しているハードディスクドライブについて

SERVER THE BOX には何社かのハードディスクドライブ(以降 HDD と呼びます)が使用されています。
お手元の SERVER THE BOX に搭載されている HDD について確認する必要がありますので SERVER THE BOX 起動時に FastBuild Utility を立ち上げて確認してください。
GB9095 シリーズを ATA-20275 (オプション)で使用されている場合は起動時にドライブ名が表示されます。

ハードディスクドライブの確認方法

SERVER THE BOX を起動する時の画面に

		FastTrak XXXX BIOS Version X.XX
		(c)XXXX-XXXX Promise Technology,INC. All rights reserved.
	
と表示されたらメッセージに従って [CTRL + F] キーを押して FastBuild Utilityを起動します。
FastBuild Utility が起動したら
		View Drive Assignments........[2]
	
を選択して接続されている HDD の情報を確認します。
HDD が確認できない場合は正しく接続されていないか HDD の故障が考えられます。
別の HDD に交換して、再度確認してみてください。
SERVER THE BOX の初期出荷時に搭載されている HDD の「Drive Model」は以下の通りです。
  • 「ICXXXXXX」または「HDSXXXXXX」の場合は日立(IBM)製のドライブです。
  • 「STXXXXXX」の場合 Seagate 製のドライブです。
  • 「MaxtorXXXXXX」の場合は Maxtor 製のドライブです。
それぞれの HDD Model 毎に診断ツールが異なります。
搭載されている HDD に適した診断ツールを使用してください。
ドライブの確認が終わりましたら FastBuild Utility を終了します。

診断ツールの入手方法

日立(IBM)製の場合

Hitachi Global StorageTechnologies サポート から「Drive Fitness Test」をダウンロードしてください。
ディスクの確認は「Advanced Test」を選択してください。

Seagate 製の場合

Seagate サポート から「SeaTools」をダウンロードしてください。
ディスクの確認は「SeaTools Diagnostic」の「Full Diagnostic」を選択してください。

Maxtor 製の場合

Maxtor サポート から「SeaTools」をダウンロードしてください。
ディスクの確認は「SeaTools Diagnostic」の「Full Diagnostic」を選択してください。

※ Maxtor は Seagate に統合されています。

診断結果

各診断ツールの操作方法やログの内容に関してはそれぞれのメーカーのサイトを参照してください。