box-1.0 インストールマニュアル

最終更新日 2005/02/22


SERVER THE BOX の動作確認用にプリインストールされている Linux OS についてインストールの手順を説明します。
box-2.1 は GB9091 のみに対応しています。
GB9095 シリーズには対応していません。

準備

弊社 FTP サーバーよりインストールイメージをダウンロードしてください

  • インストール CD を作成する場合のイメージは こちら にあります。
    現在はファイルの配布を行っていません。
    必要な場合は弊社の担当者に 問い合わせ てください。

IDE インターフェースに CD/DVD ドライブを接続しインストールする場合

  • 外部化粧カバーを外して IDE インターフェースに CD/DVD ドライブを接続します。
    接続方法の説明は FD/CD/DVD ドライブについて を参照してください。

    ※ CD/DVD ドライブ用に別途電源が必要になります。
  • BIOS の設定を変更します。
    「BIOS FEATURES SETUP」の「Boot Sequence」を「CD-ROM, C, A」に変更してください。
  • FDD などの書き込み可能な USB 機器は接続しないでください。

USB FDD からネットワークインストールする場合

  • BIOS の設定を変更します。
    「BIOS FEATURES SETUP」の「Boot Sequence」を「USB-FDD, C」に変更してください。
  • ブートフロッピーを作成します。
    ネットワークインストール用のブートディスクイメージは /images/bootnet.img です。

    Linux でブートディスクを作成するには フォーマット済みのフロッピーディスクを用意して root ユーザで
    dd if=/cdrom/images/bootnet.img of=/dev/fd0
    を実行します。

    Windows でブートディスクを作成するには フォーマット済みのフロッピーディスクを用意して Windows の DOS プロンプトから CD/DVD 内の
    \dosutils\rawrite.exe
    コマンドを実行します。
    書き込み対象のイメージファイルと書き込み先ドライブを聞いてくるのでイメージファイルに CD/DVD 内の
    \images\bootnet.img
    を使用します。
    書き込み先はフロッピーディスクドライブ(一般的には A ドライブ)を指定します。

  • FTP サーバーを準備します。
    インストーラーは FTP サーバに anonymous ログインするので CD/DVD の内容を anonymous で 取得できるように設定しておく必要があります。

CD/DVD ドライブからインストールする場合

USB 接続/IDE 接続共に特別なカーネルパラメーターを与える必要はありません。
通常通りインストールできます。

		boot: text
	

USB FDD からネットワークインストールする場合

インストーラー起動時にパラメーター expert text を与えてください。

		boot: expert text
	
ドライバーディスクを要求されたら「Cancel」を選択してください。

Promise 製の FastTrak ドライバーでは接続されたディスクは SCSI ディスクとして認識されます。
従って sda から sdd として認識されます。
sdb 以降のデバイスが存在するかどうかは FastBuild Utility での RAID 設定によります。

参考文献

[1] 製品ドキュメント Copyright ©2012 Red Hat, Inc.